Wig care
ウィッグのお取扱い
Wig care
ウィッグのお取扱い
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How to wear
被り方
まず最初にしっかりと被り方を覚えましょう!コツを掴めば簡単に付けられますので、頑張りましょう。
1. ブラッシング
ウィッグは金ブラシでブラッシングします。
1. ブラッシング
ウィッグは金ブラシでブラッシングします。
2. 被る
ウィッグは図のように持ち、頭の上にのせます。
2. 被る
ウィッグは図のように持ち、頭の上にのせます。
3. 確認
ウィッグを被り、揉み上げの硬いパーツが左右対称に被れているかを確認します。
3. 確認
ウィッグを被り、揉み上げの硬いパーツが左右対称に被れているかを確認します。
4. 位置調整
被る位置は、生え際の少し後ろが自然です。(1センチ程度) 適正な被る位置は、おでこの広さや頭の形で違います。担当美容師が製作時にお伝えします。
4. 位置調整
被る位置は、生え際の少し後ろが自然です。(1センチ程度) 適正な被る位置はおでこの広さや頭の形で違います。担当美容師が製作の時にお伝えいたします。
5. ブラシング
全体をブラシで梳かしてください。
5. ブラシング
全体をブラシで梳かしてください。
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How to wash
シャンプー方法
ウィッグは毎日お使いの方は週一回程度、汗をかく季節は週2〜3回洗うことをオススメします。スリールのウィッグは洗い過ぎで傷むことはありません。髪が硬くなったと感じたら、シャンプーをすることで柔らかい手触りに戻ります。
1. ブラッシング
ウィッグはシャンプー前に毛の絡みや埃を落とすためにブラッシングをします。静電気防止のために金ブラシをおススメします。
1. ブラッシング
ウィッグはシャンプー前に毛の絡みや埃を落とすためにブラッシングをします。静電気防止のために金ブラシをおススメします。
2. 洗う
洗面所や洗面器に水またはぬるま湯を溜めてシャンプー剤を入れ泡立てます。ウィッグは裏返しにして10分程度付け置きをして、2~3回溜め濯ぎをします。
2. 洗う
洗面所や洗面器に水またはぬるま湯を溜めてシャンプー剤を入れ泡立てます。ウィッグは裏返しにして10分程度付け置きをして、2~3回溜め濯ぎをします。
3. 水気を取る
タオルで水気を取ります。毛先や襟足の絡みやすい部分に洗い流さないトリートメントをしっかり付けてください。
3. 水気を取る
タオルで水気を取ります。毛先や襟足の絡みやすい部分に洗い流さないトリートメントをしっかり付けてください。
4. かわかす
ウィッグスタンドで自然乾燥をします。ドライヤーも使用できますが、人工頭皮部分は熱で縮みやすいので注意してください。
4. かわかす
ウィッグスタンドで自然乾燥をします。ドライヤーも使用できますが、人工頭皮部分は熱で縮みやすいので注意してください。
5. ヘアーアイロンの使用について
スリールのウィグはヘアーアイロンを使用することも出来ます。メンテナンスにもなりますのでお好みでご使用ください。洗い流さないトリートメントを毛先に付けてアイロンをします。ストレートアイロンは180°が適温です。
5. ヘアーアイロンの使用について
スリールのウィグはヘアーアイロンを使用することも出来ます。メンテナンスにもなりますのでお好みでご使用ください。洗い流さないトリートメントを毛先に付けてアイロンをします。ストレートアイロンは180°が適温です。
カールアイロンはカールが付きやすい温度は130°~140°程度です。適温で使用することでウィッグが傷むことはありません。
カールアイロンはカールが付きやすい温度は130°~140°程度です。適温で使用することでウィッグが傷むことはありません。